Corporate Information

企業情報

企業理念

◆プロエイム企業理念
１．社会に必要とされる企業であり、目的・目標を明確にし、高い志をもって行動する。
２．人と交わり、人を育み、人を尊重し、達成と充実感から活力を得て、共に成長する。
３．社員・家族等、人々の幸福を想い、社会貢献を基に、心豊かな社会・環境を創造する。

◆2025年度経営方針

変革と学び

私たちが生きる現代社会は、絶え間ない変化と進化を伴うダイナミックな時代です。その中で、私たち企業に求められるのは、変化を恐れず柔軟に受け入れ、そこから継続的に学び、成長していく姿勢です。
2025年度、プロエイムグループは経営方針として「変革」と「学び」を掲げ、未来志向の持続的な成長を目指してまいります。
「変化こそ、唯一不変のものである」。この言葉を胸に、私たちは創業20周年という節目に向け、これまでの常識や慣習にとらわれず、時代に即した新たな価値の創出に挑戦し続けます。
変革には勇気が必要です。人は本能的に安定を求め、変化に対して慎重になります。しかし、その保守的な姿勢は、やがて企業のサービスや価値の停滞につながり、時代から取り残されることにもなりかねません。

私たちは、社員一人ひとりが成長の当事者であるという意識を持ち、組織全体で学び続ける企業文化を築いていきます。
そして、常にお客様の期待を超える価値を提供できる企業であり続けるため、あらゆる環境の変化をチャンスと捉え、柔軟かつ戦略的に行動してまいります。
「変革」と「学び」を経営の中核に据え、プロエイムグループは次のステージへと進化を遂げていきます。

◆代表挨拶
今、私どもの置かれている環境は、日々目まぐるしく変化しており、いかに柔軟にかつ迅速に対応できるかどうかが問われています。
個人が柔軟に対応することは基より、企業も変化に対応できるよう心がけなくてはならない時代となりました。
この時代を生き抜くため、当社は、若い力を育て、変化を受け止められるような自然体な組織を作り、『経営＋イノベーション』を実践することにより、これまでのモノやヒトの仕組みに対して全く新しい考え方や技術を取入れ新たな価値を創造し、社会に貢献できる経営スタイルと常に挑戦する社員を育て伸ばしていく環境を意識しております。
我々は、professional＆aim （プロエイム）の社名を掲げ、個人と当社が目的・目標をしっかりと持ち共有し、 aim (高い志)をもって、邁進いたします。

代表取締役　松本忍

【ロゴマークに込めた想い】

株式会社プロエイムのロゴマークは、「Professional（プロフェッショナル）」と「Aim（目的・志）」という2つの価値観を重ね合わせてデザインされています。
この融合は、私たちが社会から真に必要とされる存在であり続けるために、専門性と志を併せ持って前進し続ける姿勢を象徴しています。

「P」の文字には、高い専門性としなやかな柔軟性を併せ持つプロフェッショナル像を、丸みを帯びたフォルムで表現しました。さらにその中央に走る白いラインは、私たちの行動と判断の芯となる、「信念」や「倫理観」を意味しています。

一方、「a（Aim）」には、企業理念に通じる明確な目的意識と高い志が込められており、社会の中で確かな存在意義を持ち続けるための指針となっています。

また、ロゴに用いられた赤は「情熱・行動力・生命力」を象徴し、挑戦を恐れずに未来を切り拓いていく私たちの姿勢を表現しています。

【社名「プロエイム」に込めた意味】

「プロエイム（Proaim）」という社名には、Professional Aim Company（プロフェッショナル・エイム・カンパニー）
すなわち、「常に高い専門性を追求し、揺るぎない志を持って社会に貢献し続ける企業でありたい」という想いが込められています。

「Professional」は、単に技術や知識に秀でた存在というだけでなく、誠実さ・責任感・倫理観をも備えた姿勢そのものを表し、「Aim」は、そのプロフェッショナル精神を礎に、より高みを目指す志を象徴しています。

私たちプロエイムは、変化の激しい社会の中でも、信頼される存在として、ひとつひとつの仕事に真摯に向き合い、前を向いて歩み続けます。

【マスコットキャラクターのご紹介】

■ キャラクター名
プロちゃん（鳥）

エイムくん（虎）

■ コンセプト
エイムくんは、プロエイムが大切にする精神「Try & Trust（挑戦と信頼）」を体現するキャラクターです。
プロちゃんは、弊社本社のある千葉県のシンボル鳥「ホオジロ」をモチーフとし、“共に歩む姿勢”を象徴しています。

私たちの歩みは決して一人では成し得ません。
お客様、協力企業の皆さま、そして共に働く社員一人ひとりとの“縁”と“信頼”を何よりも大切にしながら、これからもプロエイムは誠実に、そして前向きに歩み続けてまいります。

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